【まとめ】2019年に読まれたおすすめ記事ベスト10

どうも、武器商人(@BukiDartsBot)です。

すこし遅れましたが、僕のブログで昨年2019年に多く読まれた記事のベスト10をご紹介したいと思います。簡単な僕のコメントも付けておきます。

2019年の総ページビュー数

GoogleAnalyticsという標準的なツールで計測したページビュー数をご紹介します。

ブログのサイドバーのページビュー数はWPのプラグインなので、カウント方法が異なり数字に誤差がありますことご了承ください。

総ページビュー数は398,827pvでした!

個人のダーツブログの中ではなかなかの数字だと自負しております。

ベスト10

1位岩田夏海プロのタトゥーから観る日本のダーツ界のタトゥー事情

岩田夏海プロのタトゥーから観る日本のダーツ界のタトゥー事情
以前、Twitterにて岩田夏海プロがタトゥーについて言及していた点についての個人的な意見です。独断と偏見を交えての意見であることはあらかじめご了承下さい。

JAPAN LADIESの超人気選手、岩田夏海選手のタトゥーについての記事です。

若干、炎上要素があって書こうか書くまいか迷ったのですが、書いてしまいました。

ご迷惑をかけてしまったかもしれませんが、申し訳ございません。

個人的には、タトゥーはもうそろそろ市民権を得て良いと思っていますので、書いてよかったと思いたいです。

2位【新商品】8Flight(エイトフライト)登場!発売日、色、形、値段は?

404 NOT FOUND | 武器商人@ダーツのブログ
ダーツブロガーもといただのギャル好きです

TARGETから発売された8フライトは、大きな話題をよびました。

TARGETのスター選手がこぞっと使用しだしたことは、記憶に新しいです。

長さのラインナップや折れやすい報告など、不安材料はありましたが、だいぶ改善されたことと思います。

この記事を書いてからも多少時間が経ちましたが、今になってみるとだいぶ普及してきているように見えます。

3位まよんぬ「ひまじんおおいな~」炎上についてそろそろ語っておくか

まよんぬ「ひまじんおおいな~」炎上についてそろそろ語っておくか
武器商人@ダーツが良くも悪くも注目を浴びることになった炎上事件「ひまじんおおいな~」についてです。1年以上経過して、冷静になった今だからこそ、当時を思い返して分析してみようと思いました。僕は実際にひまじんだったのかもしれないなw

僕のダーツブロガー人生で一番大きな出来事だった、まよんぬの「ひまじんおおいな~」炎上についてです。僕は、炎上の相手方の人と仲が良かったため、一戦交えることになってしまいました。。

今では、まよんぬのことは尊敬しておりますし、マイナスの印象は持っておりません。むしろ、プラスの印象ばかりです。

一時の感情で争うのは割に合わないなと、良い人生経験になりました。

4位大和久明彦プロ「ブルより下がる人はブルの高さを把握していないことが多い」

大和久明彦プロ「ブルより下がる人はブルの高さを把握していないことが多い」
ブルより下に行きやすい人はブルの高さを把握していない人がほとんど。人間はブルを直線状で見るので、目線の高さにブルがあると錯覚する。ブルの高さを把握せずに腕を出すと、ブルより下に行ってしまうことが多く、ブルに入れるのは難しい。

大和久さんがツイキャスに来て下さり、コラボした際に聞いたお話で一番印象に残っているものです。

当たり前のことのように思えて、意外と錯覚に騙されている人も多いので、読まれているのかな?

5位ダーツの回転は右回転?左回転?無回転?どれが良い?

ダーツの回転は右回転?左回転?無回転?どれが良い?どうやって回転をかけるの?
ダーツを投げる上で回転をかける意味とは?左回転のかけ方、メリット・デメリットをまとめました。左回転のほうが有利とされていますが、右回転の有名プレイヤーも数多くいます。回転など気にする必要はないという意見も有力です。

ダーツの回転についてのお話です。回転のかかるメカニズムや掛け方について書いております。

ダーツに回転をかけるのは必須ではありませんし、無理に掛けるものではありませんが、興味のある方向けの記事です。

6位シャフトの長さと飛びの関係性 | 直線的に飛ぶのは短いシャフト?長いシャフト?

【セッティングの考え方】直線的に飛ぶのは長いシャフト?短いシャフト?
長いシャフトと短いシャフトは、どちらのほうが直線的に飛ぶかを検証しました!大事なのは、仮説を立てて検証すること。そして、自分の目で確かめて結論を出すことです。自分の目で確かめた結論こそが正解で、それが経験として生かせます。

ショートシャフトとロングシャフトで飛びはどう変わるか?自分の仮説と検証を元に試行した記録です。

正直なところ、物理科学的に正しいことを説明できたかは不明です。あくまでも、自分はこう思ったというだけで。

しかし、多くの人に読まれてた事実から推測すると、良い気付きを与えられた記事だったのかな?と多少自信はあります。

7位DARTSLIVE(ダーツライブ)のRT(レーティング)18問題

DARTSLIVE(ダーツライブ)のRT(レーティング)18問題
DARTSLIVEのレーティングの問題点を解説しております。01は無制限に計算されるのに対して、クリケットは4.75以上は計算されず18として扱われます。その結果、レーティング18以上は適切に扱われておりません。サンドバッキングルールなどの兼ね合いで考えると不都合が起きます。

ダーツライブのレーティング体系(1~18)に致命的な欠陥があるという点を説明した記事です。特に、レーティング18のクリケットは4.75以上は計算されていないため、RT18レベル以上では、強さを表す数値としては適切ではありません。

優勝経験のある大和久明彦プロや柴田豊和プロにコメントを貰えたりと、非常に有意義な記事だったと思っています。

8位【PERFECT】浅田斉吾(あさだせいご)プロ 欠場の理由 5戦出場停止処分

【PERFECT】浅田斉吾(あさだせいご)プロ 欠場の理由 5戦出場停止処分
PERFECT2019の首位独走中の浅田斉吾(あさだせいご)プロが、出場停止処分になったというニュースがありました。出典は、PERFECT公式サイトです。出場停止処分の内容PERFECT2019第21山口~第25戦大阪までの出場停止処分出場停止処分の原因は???Twitterでは...

PERFECTの王者:浅田斉吾プロが5試合出場停止処分を受けた際のまとめ記事です。優勝大本命の選手で、世界的に活躍をしはじめている選手だっただけに、世間の関心度の高さの表れだと言ってよいかと思います。

9位【2018年版】ダーツ界の美女まとめ

【2018年版】ダーツ界の美人ダーツプレイヤーまとめ
まよんぬ(森田真結子) 岩田夏海(お夏さん) 佐々木 沙綾香(さぁや) 大城 明香利(おおしろあかり) 近藤麻由(こんどうまゆ) 武山郁子(たけやまいくこ) 小森麻里(こもりまり) 山本愛美(やまもとまなみ) 本野千秋(もとのちあき) ファロン・シャーロック

ダーツ界のかわいいおにゃのこたちを集めただけの記事です。

10位MONSTER(モンスター)がイーアールスポーツへ商品および商標権を譲渡

MONSTER(モンスター)がイーアールスポーツへ商品および商標権を譲渡
公式な情報が入手出来たためアップデートMONSTER(モンスター)は死なず拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、このたび株式会社イーアールスポーツは、MONSTER BARRELS DESIGNに関する商品及び商...

数々の有名選手をかかえ、日本のダーツ界に多大な影響を与えたMONSTERが、営業譲渡した件についての記事です。昨年の今頃は、倒産説まで流れていて、憶測が憶測を呼んだ出来事でした。

上手い具合に、イーアールスポーツに営業譲渡し、ブランド自体が残ったのは良かったです。