【新商品】硬いコンドル~CONDOR AXE(コンドルアックス)のネジ山が折れやすいとの報告多発 | 無償交換の神対応も

SNS(特にTwitter)をざわざわさせている、CONDOR AXE(コンドルアックス)が壊れました報告。

誤解や勘違いも生まれているようなので、事実関係をまとめてみました。

CONDOR AXE(コンドルアックス)とは?

CONDOR(コンドル)とは、フェリックス社が販売している、シャフト一体型のフライトのことです。
(現在特許出願中らしいです。)

CONDORは、PERFECTプロソフトダーツトーナメントのメインスポンサーである、TRiNiDAD(トリニダード)の姉妹ブランドに当たります。

通常のCONDOR(コンドル)フライトは、曲がるほどの柔らかい素材で作られておりますが、CONDOR AXE(コンドルアックス)は難い素材で作られているという違いがあります。

CONDOR AXE(コンドルアックス)が硬さを追求した理由

もともとは、ハードダーツ用に作成を企画されたものと思われます。

もちろん、ソフトでの使用をまったく配慮していないというわけではなく、ソフトでのシェア獲得も視野に入れているのは間違いないでしょう。(なんせ、日本はソフトダーツ大国ですから)

ハードダーツでは、刺さっているダーツに向かって投げて当てることによりグルーピングさせる「スタッキング」という技術が使われます。

スタッキングという技術を使う上で、柔らかいコンドルフライトは不向きで、硬いコンドルフライトの登場が待望されました。

その硬いコンドルフライトというのが、CONDOR AXE(コンドルアックス)というわけです。

(従って、ソフトダーツユーザーの破損報告の多いのは、製品の特質の理解がされていないということも原因の一つかもしれません。)

CONDOR AXE(コンドルアックス)の製品化までの運び

CONDOR AXE(コンドルアックス)はもともと耐久性に難がありました。

昨年初めころ、CONDOR AXE(コンドルアックス)の前身となる硬いコンドル(硬コン)のサンプルが配布されておりました。その頃から、すぐに壊れたとの報告が多数上がっていた記憶があります。

もっとも、サンプルとしての試作品の配布なので、壊れたこと自体は問題ではありません。

その頃は、フライトが割れるなどの破損例が多かったと記憶しております!

それから1年が経過し、硬いコンドル(硬コン)は製品化される運びとなりました。もちろんのこと、耐久性の問題を無視するはずもなく改善は行われております。(T-Bさんのブログにも書いてありました。)

CONDOR AXE(コンドルアックス)は踏んでも壊れない???

CONDOR AXE(コンドルアックス)の宣伝で面白かったのは、山田勇樹プロ(通称:やんまー)が踏んでも壊れないというものです。象が踏んでも壊れないGショックの宣伝の真似でもしたんでしょうかね?(笑)

CONDOR AXE 「やんま〜が踏んでも 壊れない」山田勇樹

ちなみに、畑野千春プロが踏んだら壊れたそうです(笑)

どちらを信じるかは読者のあなた次第ですが、普通に考えて、、、

壊れねぇわけねぇだろ!!!w

CONDOR AXE(コンドルアックス)は他社シャフトと比較すると壊れやすい???

Twitter上でアンケートを取ってみました。

使用経験の無い方の投票も多いですが、有効票もそれなりにあるので、多少は参考になるはずです。

アンケートの結果から判断すると、CONDOR AXE(コンドルアックス)は他社シャフトと比較すると、根本部分(シャフト結合部のネジ山)が折れやすいと判断できそうですね。

しかしながら、シャフトが折れた時用の救済器具として「リムーバー」という商品が発売されており、それなりにニーズが多いことを考慮すると、シャフトというものはそれなりに折れるものです。CONDOR AXE(コンドルアックス)だけに欠陥があるというわけではありません。

アンケートの結果でも、他社シャフトのほうが折れやすいだとか、大差なしという回答も少なくはなかったです。

従って、CONDOR AXE(コンドルアックス)だけが折れやすいというわけではないと言えそうです。

CONDOR AXE(コンドルアックス)の破損報告を受け無償交換対応

この件に関して、Twitterでは絶賛の声が多いです。

  • 早い段階での事実確認
  • 事実関係を認めた上での謝罪
  • 無償交換対応

と、企業として非常に好感の持てる対応です。

T-Bさんのブログの内容を拝読する限り、CONDOR AXE(コンドルアックス)が折れやすいという点は、把握していなかったようですね。

CONDOR AXE(コンドルアックス)が折れやすいパターンと対応策

バレルとバレルがぶつかったときに折れるというケースは少なそうです。

T-Bさんのブログによれば、以下のケースで折れやすいという調査結果のようです。

折れたCONDOR AXEの多くのケースが

ソフトダーツ使用時で バレルが20グラム以上

そしてストレートロングバレルが

ボードから落下時が多く

直近の販売で人気だったGOMEZ10使用者が多かったそうです

いずれにしても今のトレンドの

重いストレートバレルの対応が肝心になってます

出典:本当に申し訳ありません②

他にも、ボードにダーツが刺さらず弾かれた際、床に叩きつけられて折れるというパターンが一番多そうです。先ほども書きましたが、この場合は、他社シャフトでも折れることは少なくないのでCONDOR AXE(コンドルアックス)にだけ責任を求めるのは酷です。

対策としては、床にマットを敷きましょう!!!

また、シャフトのネジ山部分が折れやすいということから、OリングやGOMUをおすすめしている方も多いです。

しかし、TRiNiDAD(トリニダード)社の製品は特殊で、他社製品との組合せは必ずしも想定されているとは限りません。ぴったりと密着するように結合するか、使ってみないとわかりませんし、他素材や他薬剤と組合わせることにより、更に壊れやすさが増すという可能性も否定できません。

従って、フェリックス社からの対応を待つしかないのかなという気もします。きっとやってくれると信じていますし。

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コメント

  1. れおっぱい より:

    結局、投げ方とか飛び方ですよねー、ちゃんと刺さるように投げれば問題ないかと…

    私はティップもシャフトも長持ちする方なので下手したら半年以上交換しないです(笑)

    • れおっぱいさん

      たしかに、床に落下時に一番壊れやすいところを考えると、飛びって重要ですよね。
      刺さるor刺さらないとあまり気にしない方も多いですが。。

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