【レビュー】ラブリコの2×4アジャスター | ダーツボードを2×4木材でDIYするのに便利なアイテム

5.0

どうも、武器商人(@BukiDartsBot)です。

5億年ぶりくらいにブログを書いています。

みなさん元気ですか?

ダーツから遠ざかること3年強。家投げ用ダーツ環境は当の昔に撤去してしまっていて、家投げ環境を0から構築するところからはじめようと思っております。

家投げ環境を作るとすれば、まずはダーツスタンドをどうするかですよね?

ダーツスタンドと言っても様々なものがあります。

  • ブリッツァーのような据置型
  • ダーツライブのポールスタンド
  • トリニダードのマルチスタンド
  • など

実は、ここに挙げた3つは全部購入して試しました。どれも良いところはありますが一長一短という感じです。微妙に高いわりにはいまいち物足りない。

そう、既製品は自由度がありません!!!

自分の好きなようにしたいということで、ダーツスタンドはDIY(自作)しようということになりました!

参考までに、僕はDIYど素人です。

ダーツスタンドのDIY(自作)といってもピンからキリまでありまして、費用やクオリティも様々です。初心者でも簡単にはじめることができ、かつ安全設計の「ラブリコの2×4アジャスター」を使って実践してみることにします。

当記事は、そのレビューとなります。

さっそくですが、商品パッケージはこんな感じです。

ご覧いただくとわかりますが、もはやダーツスタンドですよね?これにブラケットを付ければダーツスタンドに早変わりします。

ラブリコの2×4アジャスターはどこで購入できるか?

ホームセンターやネットで購入が可能です。

ネットだと1つあたり1,000円強で購入可能です。

ネットで購入する場合はちょっと待って下さいね。ダーツスタンドを作成するうえで2×4材、ブラケット、ネジなどいろいろ必要になります。ばらばらに購入すると送料がエラいことになります。

僕はカインズホームで購入しました。もし近くにホームセンターがある場合は、ぜひ手に取って見てみることをおすすめします。

複数同時に購入すると割引きされたりもしますので。

 

ラブリコの2×4アジャスターを使ったDIYダーツスタンドの魅力

さて、こういう商品をレビューするときは、メリットとデメリットを書くのが定石と言われます。

特に、不利益な情報(デメリット)は正直に書かないと信頼されないとよく言われます。。。なので、僕もデメリットを探そうとは思っているのですが。。。

しかし、デメリットを挙げようと思ってもデメリットというデメリットが無いんですよね。

耐久性が不安なら補強すれば良いし、高いなら工夫して安くすれば良いし、デメリットに対する対策が可能です。DIYの強みはそこです。

強いて言えば、自分であれこれ試行錯誤したりするのが苦手な人には向いていないかもしれません。

そして、メリットというか魅力を何点か挙げてみます。(あくまでも個人の感想です。)

  1. 自由度が高い
  2. 安定性がある
  3. 改造や撤去が容易

安いは挙げませんよ(笑)

いろいろ選り好みしていくとけっこうな金額にはなりますし。(といっても、数千円で済むレベルです。)

ひとつひとつ深堀りしていきます。

自由度が高い

DIYのダーツスタンドの最大の魅力がこれです。

床から天井まで柱1本で突っ張ることもできますし、出窓や窓枠がを活用して設置できる場合もあります。

ちなみに、僕はというと、事情があって机の上に仮設置しました。(今のアパートが手狭でダーツ専用スペースが取れない。)

こいつ、ダーツやる気ないな?

そう思った方がいらっしゃったら正解です。。。

でも、机の上にあるとレビューするとき楽なんですよね。ダーツブロガー専用仕様ということで勘弁して下さい。

2023年末に引っ越しを考えているので、新居ではちゃんと設置する予定ですw

また、自由設計なので、ブラケットを付けるだけではなく、ダーツケースをぶら下げるフックを付けたりなど、ちょっとしたカスタマイズも容易です。

この辺がDIYの魅力ですね。

安定性がある

こういった柱を立てるタイプのダーツスタンドの場合、安定性が気に方は多いかと思います。

安心して下さい!!!

不安定そうに思えるかもしれませんが、見かけによらず安定性があります!!!

2×4材は意外と太めでして、こんな感じの角柱になっていて、一辺が長いので壁にビタ付け可能です。

ポール型スタンドのように回転しません。また、床と天井で突っ張るので、トリニダードのマルチスタンドのように揺れたりもしません。

安定感だけで言えば、ブリッツァーの据置型ダーツスタンドにも勝るレベルです。

参考までに、ラブリコの商品仕様によれば使用荷重さは柱1本あたり約20Kgまでです。ダーツボード1枚なら余裕です。ちょっと重めのハードダーツボードでも問題無く設置可能です。

改造や撤去が容易

仕様が決まっている既製品のダーツスタンドの場合、作り変えたり撤去したりするのが意外と面倒です。

背の高さはあまり変えれませんし切ることも出来ません。棚を増やしたり穴を空けたりということも簡単にはできません。

引っ越して邪魔になったら捨てる以外手段が無いということもあります。(←僕のことです。。。)

2×4材を使ったDIYダーツスタンドの場合は、部品を外してカットしなおして作り直すことも可能です。柱1本で使用していたけど、柱をもう1本増やしたいとか棚を作りたいとか、作り変えることが比較的容易です。

捨てる際も20cmくらいまでカットすれば普通に燃えるゴミに出せます。

自治体によって異なるので各自ご確認ください。

また、他の用途に転用することも可能です。本棚に作り変えたりとか、テレビスタンドに作り変えるなんてことも可能です。床から天井までの高さが一緒なら、こういった作り変えは余裕で出来ます。

「2×4 〇〇 DIY」というキーワードで検索すれば、実例がたくさん出てきますのでぜひ調べてみて下さい。

用意するもの

用意するものは以下です。

  1. 本商品
  2. 2×4材
  3. ブラケット
  4. ノコギリ(必要に応じて)

本商品

カラバリはいろいろあるのでお好みのものを選んで下さい。パッケージの写真と実際の色がわかりづらいのでお色を間違えないように注意してください。

中身はこんな感じです。

わかりやすいように短めの2×4材に装着してみます。端材が余っていたので。

長さはだいたい13.4cmくらいです。

装着するとこんな感じです。

装着した状態での長さがこんな感じです。22.3cmってところですかね?

木材を購入する場合は、本商品の寸法を考慮し、設置寸法よりも9.5cm短い寸法にカットすることが推奨されています。

ホームセンターやネットショップでの木材カットサービスを利用し、ちょっと誤差があったらどうしよう?と思う方がいるかもしれませんが多少は問題ありません。

こんな感じで、ネジがかなり長めで頑丈です。数ミリの誤差ならネジで何とかなります。あまり誤差が大きいと突っ張りの強度が弱くなってしまうので要注意です。

僕は、この辺が心配なので長めの木材を購入し、自分でカットしました。長い分にはカットしたりヤスリで削って調整可能ですから。

2×4材(設置寸法より9.5cm短くカット)

簡単に言うと2×材とは、良い具合の大きさに規格化された木材のことです。規格化されているので、それに対応した部品もあるというわけです。

その中でも、2×4は建築などの用途にも使われる、かなり使用頻度の高いサイズです。

参考までに、今回僕が購入した2×4材です。

2×4材とはなんぞや?という方は以下のリンクも参考にしてみて下さい。

【2×4木材のサイズガイド】ツーバイフォー材の寸法っていったい何センチ?どうやって購入する?|平安伸銅工業オンラインショップ

お値段は、購入する長さにもよりますが塗装などの加工が無いものですと1,000円以内で購入可能です。

どこで購入できるか?という点ですが、木材を扱っているホームセンターで購入できます。

ネット上でも購入可能ですが、ネット上で購入する場合は送料がけっこう高く付くので要注意です。

どちらで購入する場合でも、お好みのサイズにカットしてくれるサービスがあることが一般的です。購入した後に自分でカットするかです。

ここで注意点ですが、僕が購入したのは180cmサイズでしたので、コンパクトな乗用車にも載りましたが、240cmくらいになると載らない可能性があります。

ホームセンターによっては軽トラを無料で貸し出してくれるサービスをやっているところもあります。

また、ちょっとした裏技ですが、2分割(100cm+140cmなど)で購入しジョイントで結合するということも可能です。その場合、結合部分の寸法にも注意が必要です。

ブラケット

柱にネジを直接取り付ける方法もありますが、ダーツボードを簡単に付け替えるためにはブラケットの使用をおすすめします。

ブラケットについては近々別途記事を書きますのでお待ちください。

組み立て方

組み立て方といっても、単純にはめ込むだけなんですが、どんな仕組みになっているか気になると思いますのでご紹介します。

寸法を測る

まず、ヨメを準備します。

僕の場合はだいたい37年かかりました。

そして設置場所の寸法を測ってもらいました。

天井の強度をチェック(絶対やってください)

突っ張るタイプのダーツスタンドを設置する場合、みなさん荷重は気にするんですが、意外と盲点となるのが天井の強度です。

そもそも、天井は下から突き上げる力を考慮されていないことがあります。上から蓋をかぶせてあるだけの場合、強度はあまりありません。その場合、あまり強く突っ張ると天井が抜けることがあります。。。(木造の建物の和室に多い)

天井をコツコツ殴ってみて下さい。

この時点であまりに天井の強度が弱い場合は、設置場所を考え直したほうが良いです。

2×4材をカットする

僕は自分でカットしましたけど、既にカット済みのものを購入する方もいるかと思いますので省略します。(ノコギリの使い方を説明するとなるとそれだけで一記事書けちゃいますので。)

部品を装着する

単純にはめ込むだけなので省略します。

設置する

柱を立ててネジを締めるだけですが、先ほども言ったように天井の強度には注意して下さい。

天井が抜けないよう徐々にネジを締めていきます。そして、ネジが締まったなと思ったら、柱を手前に引いたり揺らしたりしてすぐ外れないかを充分にチェックして下さい。

完了

設置完了です!

いつのまにかブラケットが付いていますが気にしないで下さい(笑)

※ブログ著者のミスで、写真を撮る前に装着しちゃっただけです。

購入先

ブログの最後のほうが、富樫先生の漫画のように雑になってしまいすみません。。。

なんとなく、ラブリコの2×4アジャスターについて理解できたのではないでしょうか?(棒読み)