兎味(うさみ)ペロリナさんのレーティングはいくつか?謎に迫った

どうも、武器商人(@BukiDartsBot)です。

現役JK(地獄警備員)兎味ペロリナさんをご存知でしょうか?

出典は現役JK👿兎味ペロリナ(@usamiiin)さん / Twitterより

ご本人のTwitterアカウントによればペロリナさんとは、現役JK(地獄警備員)で、魔ルチタレントで、2019年には法人化したとのこと。

ペロリナさんといえばダーツをやっていることは有名で、しばしばダーツのネタを投稿しています。

そこで疑問。

というか、疑問を持っている方が多い。

ペロリナさんのレーティングは???

さて、ネット上のありとあらゆる技を駆使して調査しました。

過去にはAフライト以上(ダーツライブレーティング10以上)あったと思われる

投稿日時とも比較すると、2009年~2010年ごろにダーツをはじめた様子ですが、

数年後に、なんと「プロ資格を取得したことがある」との記載があります。

数年後とは具体的に何年後のことかわかりませんが、プロ団体はJAPAN、PERFECT、D-crown(現在は無い)とありました。

プロ資格に合格するスキルはどのくらいか?

Bフライトレベルでも試験に合格できる方はいますが、ダーツライブのレーティングで10近辺は無いと厳しいはず。

また、プロとして活躍するスキルが無かったとあることからも、ダーツライブレーティング12以上は無かったのではないか?と推測。

今のレーティング2は大げさに言っただけ?

多少大げさに言っているでしょうけど、2019年1月の時点では、レーティング2くらいと自分で言っています。

これはたぶん大げさに言っただけですね。

2018年4月時点でレーティング6と言っています。これはリアリティありそう。と同時に、過去は当然もっとあったと解釈できます。

レーティングにばかり囚われるのではなく楽しいダーツを

いろいろ調べていたら、名言を見付けてしまいました。。。

「ペロリナさんのレーティングはいくつなんだ?」

詮索していた自分にちょっと罪悪感を覚える武器商人。。。

こういう考えだからこそ、「昔はレーティング〇〇あった」などと数字を自慢するような発言が見付からないのだろうと推測。

魔ルチタレントとしてダーツとは別の厳しい業界で活躍するプロだからこそ、しっかりとした考えも人間性も持ち併せているのは間違いないでしょう。

実は巨乳らしい。。

レーティングについてのリサーチはは僕自身の人間としてのクソさを痛感する結果となってしまったが、、、

クソさついでにあっちのレーティングもリサーチしてみた。

その後のリプなどを見ると、本人自ら言うに「巨乳ではないがなくはない」らしい。

巨乳はFカップからだとも言っているので、それに近い数値を出していることは容易に推測できる。

いやぁ。有意義なリサーチだった。

結論

兎味ペロリナさんのレーティングはなんかよくわからんけど、けっこう巨乳でEカップくらいありそうだ!