業界ニュース/選手移籍・契約

【ダーツ移籍2022】岩田夏海(いわたなつみ)プロがCOSMOからDMCへ

2021年度が終わり2022年度がはじまりました。JAPANレディースで活躍されている岩田夏海(いわたなつみ)プロがDMCと契約を締結したことが発表されました。出典:DMC JAPANのTwitterより ⇒ ソースへのリンクURLこうしてビッグネームの契約情報が出てくると、コロ...
ダーツ文化論

岩田夏海(いわたなつみ)プロが最近タトゥーを露出しはじめたよね | TRiNIDAD undisputedの移籍したことがキッカケでは?

どうも、武器商人(@BukiDartsBot)です。今年度、コスモダーツとの契約を終了し、TRiNIDAD undisputedと契約された岩田夏海プロ。気付いた方は多いと思うのですが、、、なんか、タトゥーの露出が増えていませんか?特に、腕のタトゥーは隠すこともせず露出しているよ...
業界ニュース/選手移籍・契約

【ダーツ契約関連2024】TRiNiDAD(トリニダード)との契約終了が多数

どうも、武器商人(@BukiDartsBot)です。2025年がスタートしましたが、一発目の記事となります。まず、PERFECTは2024年度の日程がすべて終了し、契約(契約締結、契約終了)関連の動きが活発化しています。JAPANに関しては2024年度が2025年3月末までの区切...
業界ニュース/選手移籍・契約

【ダーツ移籍2025】阿部悠太郎プロがコスモダーツからトリニダードへ | ダーツ界を代表する選手へ

どうも、武器商人(@BukiDartsBot)です。2025年もダーツ関連の契約関連の動きが活発です。後ほど、まとめ記事的なものは書こうと思っておりますが、まずは書きたい選手のことを優先的に書かせて下さい(笑)PERFECTの2024年年間チャンピオンに輝いた、阿部悠太郎選手がC...
ダーツ文化論

ダーツの大会(ハウストーナメント含む)の賞金についての法規制 | 風営法、景品表示法、刑法との関連

賞金を禁止する3つの規制前提として罪刑法定主義風営法23条景品表示法刑法185条の賭博罪根拠条文は刑法185条賭博罪の保護法益賭博罪の成立要件『偶然の支配』による財物の得喪相互的得失の関係
ダーツ文化論

ダーツとギャンブルの真面目な話

目指すべき方向は「ダーツをオリンピック競技へ」という意見を見て、いまいちピンと来ない。アマチュアの祭典であるオリンピック競技になったところで、大幅な変化があるとは思い難い。四年に一度、そんな競技もあるんだなと話題に上がる程度でしょう。公営ギャンブル化こそが、日本のダーツ界の最終究...
ダーツ文化論

デジタルダーツが風営法の対象から外れました(2018/09/25)

デジタルダーツの取り扱いについての解釈変更原議保存期間 5年(平成36年3月31日まで)有 効 期 間 一種(平成36年3月31日まで)各 管 区 警 察 局 広 域 調 整 部 長 警 察 庁 丁 保 発 第 1 5 5 号警 視 庁 生 活 安 全 部 長 殿 平 成 3 0...
ダーツ文化論

ダーツ接待で逮捕者 | まだ終らないダーツと風営法の切っても切れない関係

2018/09/25に、「デジタルダーツが風営法から外れた」との情報がSNSで拡散されましたが、根拠となる文書は読みましたか?ダーツ接待で逮捕者デジタルダーツが風営法から外れたと言ってもあくまでも、他のルールに抵触してはならないのは当たり前です。深夜に営業するのであれば、深夜酒類...
ダーツ文化論

DLO 2019京都(2/17開催予定) 一般大会に賞金100万円はどのように法規制をクリアしたのか?

DLOというダーツの一般大会(プロライセンスを問われない)にて優勝賞金100万円という文字を見て正直驚いた。今年度は、リアルカイジGPの賞金1億円が話題になったが、やはり賞金の話題性は大きい。では、何故いままで賞金付きの大会は存在しなかったのでしょう?ソフトダーツの賞金付き大会を...
ダーツ文化論

ダーツのアマチュアでも賞金10万まで問題無しとも解釈できる | JeSU優勝賞金500万円が10万円へ減額問題

東京ゲームショウ2019で世間を騒がせたニュースがある。優勝賞金500万円とうたっていたにもかかわらず、実際に支払われた賞金が10万円になったという話である。実は、この話はデジタルダーツ(ソフトダーツ)とも非常に関連の深いニュースである。以前、下記のエントリーを書いたが、継続的に...