[書き起こし]D-CROWN 2011最終戦 伝説の最終レグ

はじめに

ダーツのクリケットの試合の解説や攻め方を文章化するために、htmlのテーブルに書き起こしてみました。

題材としては、D-CROWN史上最高のレグと言われているレグを使用しました。

YouTubeの視聴数が約20万pvで、いまだに再生数が多い人気動画ですね!!!

以下、ネタバレ含みます。

試合動画をご覧になったことが無い方は、最初にご覧いただくことをお勧めします。

試合動画

D-CROWN 2011最終戦 伝説の最終レグ

 

マーク数&得点表

得点表

M.HASHIMOTO ナンバー M.CHINO
20
19
18
17
16
15
BULL
460 得点 435

マーク数

Round 1-1st 1-2nd 1-3rd 2-1st 2-2nd 3-3rd
1 ◎(20) /(20) ◎(20) ◎(19) ◎(19) ◎(19)
2 ◎(20) ◎(19) ◎(20) ◎(18) ◎(18) ◎(18)
3 ◎(20) ◎(18) ◎(20) ◎(17) ◎(17) ◎(17)
4 /(20) ◎(17) ◎(20) ◎(16) ◎(16) ◎(16)
5 ◎(20) ◎(16) ◎(15) /(15)
6 ◎(15) /(BULL) ×(BULL)

感想

トリプルヒット率が異常に高い、ハイレベルな対戦です。

少し、考えさせられたゲームではあります。

先行の橋本守容選手は、2R-4Rは、オーバー→カット→プッシュと、正攻法でキッチリと決めています。対する後攻の知野真澄選手は、4ラウンド連続ベッドを出してはいるものの、ワンチャンス巡って来たのは、15を打った5R目です。これにしても、橋本選手が5R目1投目にMissをしなければ巡ってこなかった可能性すらあります。

勝負にたらればは無いと言いますが、敢えて考えてみましょう。(また、補足しますと、後からゲームを振り返っているから言えることであって、こうすれば良かったなど、そういう意図はありません。)

5R目後攻、知野選手が、T15→T15→T20と決めて入れば、5点差でオーバーし、捲くれた状況です。もっとも、次のRで橋本選手がインナー→インナー→T15と決められる可能性は無いとも言い切れない。

先行優位のクリケットでは(01もですが)、先行のシュート力が圧倒的に高い場合は、後攻が4連続ベッドを出しても、なかなかチャンスは巡って来ないという良いサンプルだと思います。

ちなみに、2011年、僕はダーツをやっておりませんでした。知野真澄選手を知ることになるのは、2017年頃のこと。そのときの真澄選手の代表的な攻め方は「先閉め」。つまり、オーバーする前に、相手のナンバーをカットすること。

深読みかもしれませんが、、、このレグで勉強させられたのではないかと思ってしまいます。

クリケットの定石としては、オーバー→カットです。そうすると、後攻はある意味、ミス待ちの状態になってしまいます。ハイレベルな実力のゲームにおいては、定石を外すリスクよりも、定石通りに打つリスクも高いという、戦術の変換期になったゲームなのではないかと思います。

クリケットの戦略といえば

最近、村松治樹選手がつぶやいていた内容も非常に考えさせられましたね~。

一つ言えることは、たくさんの試合を経験したり観戦することによって、戦い方を学んでいくことによって「気付き」はあるのではないかと。

こういう試合展開や攻めかたを知っているのと知らないのとでは、また大きな違いだと思いますので。

クリケットは楽しいですね~^^

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