レーティングを気にしすぎるとダーツはつまらない | 楽しくプレイするコツ

Twitterでは、「10年を振り返る」っていうハッシュタグが流行り、ダーツァーのみなさんの10年がどのようなものだったのかを横目で見ていました。

内容を見てみると、みなさんがいかにダーツ好きかが伝わってきました。

しかし、ダーツにはまったという振り返りがあった一方、ダーツがつらかったという振り返りも同じくらい目にしました。

僕もみなさんと同じように、楽しいこともあればつらいこともありました。

僕は140文字で過去を語るのは困難ですので、ブログにしてみました。

今回は主にレーティングを気にしすぎていた時期を振り返って書いてみました。

ソフトダーツをするうえでレーティングの話は避けて通れません。

趣味でダーツをやっている人間にとって、レーティング=Aフライトがある程度の目安になっているので参考にあげます。

Aフライトになるには

簡単にいうと、

01で言えば、1ラウンド(3投)で80点必要になります。Aフライトを狙うくらいのレベルになりますと、ブルを狙えばトリプルリングの外側に外れることはまずありません。

ダーツの数字は1~20ですから、ブルやトリプル/ダブルに入らないとすると、1~20に入るということになります。どのナンバーに入る確率もランダムだとすると1/20の確率ということになります。

そうすると、3本に1本の確率でブルに入る腕前の人は、1ラウンド平均の期待値は70点ということになります!つまり、3本に1本ブルに入る程度ではAフライトにはなれません。

Aフライト(あるいはそれ以上)になるには練習あるのみだが。。。

日本の学校に通った経験があれば誰でも通る道ですが、テストで何点取らなければならないとかそういう話はなじみ深いハズです。

目標点数を決めると、どのくらい何をやらなければならないのかが定まってきます。

Aフライトになるという目標を決めたとすると、ある程度どんな練習をしなければならないのかがわかります。

先ほど、1ラウンド(3投)で1本ブルに入る程度ではAフライトになれないと書きました。

Aフライトと言えど、ノーブル(1ラウンドでブルに1本も入らない)こともあるので、1ラウンドで2本・3本入れる練習が必要となります。

一般的には、

  • グルーピング力を上げる(=3本のまとまりをよくする)
  • カバー力を上げる(下に外れたら次の矢はちょっと上を狙うなど)

あたりを意識していくことになると面ます。

やることが明確になれば、あとは反復練習あるのみです。Aフライトになるには、(ゲーム以外の基礎練習で)1日1時間~2時間は練習が必要かと思います。

この反復練習っていうのが人によっては飽きます。そして、人によってはそれほど練習時間を取れませんし、体調も万全だとも限りませんよね。それでもなおAフライトに必要な数字目標である80点/1ラウンドを達成するには、数字を追いかける作業のようになってしまうことがあります。

80点/1ラウンド程度で飽きたり嫌になるわけがないと思う「レベルの高い方」もいますが、上を目指せばキリがないので、90点であれ100点であれ一緒です。延々と上を目指していけば、どこかで数字の伸び悩みが来ます。

そうならないためには、数字を上げたり維持する以外にも楽しみが必要だと思いますが、残念ながら数字にとらわれ過ぎて、楽しむ余裕が無くなってしまう方も多いように見えます。

まぁ、僕もそうだったんですけど。。。

レーティングを気にする暇もない環境で投げよう!

僕がダーツをはじめたての頃で伸び盛りの頃、プロダーツプレイヤーと対戦して倒したい欲求がふつふつと湧いてきたのを覚えています。

ソフトダーツの場合は、チャレンジマッチと呼ばれるプロダーツプレイヤーなどと対戦できるイベントがあります。

僕の場合、当時ものすごい勢いでPERFECTで優勝していた佐藤かす美プロのチャレンジマッチに参加しました。

人気選手でもあるので、多くの人がイベントに参加し、チャレマ中は多くの人に観られておりました。

鼻息荒く勝ち気に急いだ僕は、ダーツ人生でも稀に見るほどの低スタッツを記録してボコボコに大敗したのを覚えています(笑)たしか、701で400点近く残しての負けでした。まよんぬとのチャレマも同様にボコボコに負けました。

とにかく悔しかったです。

特に、まよんぬとのチャレマはで対戦した際にレーティングを見てわかったのですが、僕のレーティングとさほど変わりありませんでした。

そのとき僕は思ったのですが、「レーティングを上げても、勝ちたい相手と対戦した時に負けたら全然面白くないじゃないか!」ということです。

対戦中も、レーティングなんて気にしている暇はありませんでしたよね。とにかく、1ラウンドごとに、点差を離されないようにだけ必死で。

まさか、プロとの対戦で、「レーティングこれしか打てなかった!」というような気持ちになることは無いですよね?!対戦する機会なんてそれほど多くないのだから、その瞬間瞬間の勝負に、嫌でも集中するはずです。

そういう意味でチャレマはおすすめです!

まぁ、プロと言わずとも、強い対戦相手と対戦するのは、面白いものです。レーティングを忘れてゲームに集中出来ることが多いです。

対戦経験を積むために対戦を作業化してもダメだよ。

しかし、対戦が作業になってしまうのもダメだと思います。

「大会で優勝したいから、対戦経験をたくさん積もう。」と、対戦すらも作業になってしまう人もけっこういるように見えます。
(チャレマだったら、そうならないと思いますので僕はチャレマをおすすめします。)

そういう意味で、ダーツがつまらなくなっている人って、すごく真面目過ぎる人が多いような気がしないでもないです。

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