【ソフトダーツ】ダーツが刺さらない!弾かれる!原因と解決法

どうも、武器商人(@BukiDartsBot)です。

突然ですが、以下の画像を見てどう思いますか???スローマットの上に転がるダーツが3本。

ダーツにはハットトリックやスリーインナベッドなどのアワードがありますが、3本とも床に転がることを「スリーオンザフロア」と言うらしいです(苦笑)

さて、ダーツがソフトボードに刺さらないときはどうすれば良いでしょうか?簡単な解決策をご紹介しようと思います。

注意:ダーツのはじかれず刺さるためには飛びが重要

いきなり残念な注意点からはじめてすみません。

これから話す内容を全部試してもダメだったらどうしよう?となってしまう人向けに最初に言いたかったのです。

ダーツが上手く刺さらない人やはじかれる人は、飛びが良くない人が多いです。長期的にみて、飛びを良くする練習をしておくのがよいです。

飛びを良くする練習というと難しく考えがちですが、練習用のハードダーツボードで練習すると良いです。ソフトダーツは盤に穴が開いていて穴の角度が決まっているので、水平に刺さります。従って、刺さった角度がわかりません。

ハードダーツであれば刺さった角度がわかります。刺さった角度が毎回あっちこっち乱れる人は、飛びが良くないです。狙った場所に入る入らないは気にせず、同じような姿勢でターゲットに刺さる練習をすれば、自然と飛びは良くなります。

例えば、以下のように角度にちょっと乱れがあったら、ハットトリックが決まっても飛びはダメです。

この投稿をInstagramで見る

上っ面ギリギリw #darts #ダーツ #今日のハット

武器商人@ダーツさん(@bukidarts)がシェアした投稿 –

以上は、長い目で見た話です。簡単に出来る解決法もあるので以下に書き記します。

参考までに、ソフト規格の練習用のハードボードもありますので、ご興味をお持ちの方は以下レビューをどうぞ。

【レビュー】トリニダード ハードボード(ソフト規格サイズ)
トリニダードのハードボード(ソフト規格サイズ)は、リーズナブルな値段で、耐久性も良い、コスパ最強のダーツボードです。静音性も良く、家投げに最適。飛びや刺さりなどを気にして練習したり、息抜きになど、普段ソフトダーツでプレイされている方にとって、違った楽しみができるに違いありません。

ダーツが刺さらない、弾かれるときの対処法

簡単に変えやすいところから変えつつ調整していくのがおすすめです。

新しいチップに変えましたか?曲がってませんか?

ダーツが刺さらない場合に一番疑うべきは、的に一番近い位置にあるものです。つまりチップです!!!

一度曲がったチップは指で戻しても、クセがついてしまっています。そのため、一度でも曲がったチップは刺さりにくく、はじかれやすいです。

武器商人@ダーツ
武器商人@ダーツ

バキバキの新しいチップを使いましょう!!!

次に、チップが摩耗していないか?も要チェックです。

実は、ダーツボードによってセグメントの硬さや締りが違います。他の台で何度も投げ摩耗したチップは先端が削れ細くなっていることがあります。そうすると、別の台で投げた際に、非常に抜けやすくなってしまう場合もあります。

従って、曲がっていようがいまいが、毎回新しいチップを使って投げましょう!

ダーツ盤のセグメントが悪くありません?

刺さりにくいダーツ(バレル+シャフト+フライト+チップ)は、誰が投げても刺さりにくいです。お店のセグメントが悪い場合も同様です。

刺さらない/弾かれる原因の一番簡単な見極め方は、

  • 刺さっている人のダーツを借りて投げてみる
  • 刺さっている人に自分のダーツを貸して投げてみてもらう

です。

刺さっている人のダーツを借りて投げても刺さらないのであれば、自分の腕前が悪い可能性が高いですし、刺さっている人に自分のダーツを貸して投げてみてもらって刺さるのであれば、自分のダーツが悪くはないということになります。

ここで、自分のダーツが悪いっぽいという見極めがついたら次のステップです。

違う種類のチップに変えてみる

先ほども言いましたが、チップの先が既に曲がっている状態だったらもちろん新品に替えて下さい!(当たり前です)

次に、チップにはセグメントとの相性があったりします。硬いチップや柔らかいチップ、短いチップや長いチップがありますので、違う種類のチップに替えてみることをお勧めします。

  • コンドルチップ
  • プレミアムリップ
  • TIGAハイパーポイント

あたりを使ってみれば、違いがわかると思います。

同じお店で投げ続けるのでしたら良いのですが、違うお店に行くと盤面の硬さや状態が違うので、僕は、必ず2~3種類は持ち歩くようにしています。

硬さは、TIGAハイパーポイント > コンドルチップ >プレミアムリップの順です。

詳細な説明は以下の投稿に記載しております。
(理屈よりも結果なので、手元に違う種類のチップがあるのであれば、試してみるのが一番です。必ずしも以下の投稿は読む必要はありません。)

【比較】リップポイント、コンドルチップ、ハイパーポイント | ソフトダーツのセグメントとチップと刺さりやすさ
いきなりですが、PHOENIXのセグメントには、穴が四角いものと丸いものがあるのをご存知ですか?写真(左)が四角。写真(右)が丸。丸いほうは、ガッチリ刺さりやすく抜けにくい。四角いほうは、刺さりにくく抜けやすい。これについて、もう少々詳しくみていきたいと思いま...

フライトを大きめに

フライトは面積が大きいほうが、空気抵抗を大きく受けやすく、ダーツの飛びの修正能力が高いです。ダーツが刺さらない場合は、飛行姿勢が悪くなっている場合がありますので、フライトを大きめにしてみましょう。

最低でもシェイプ、できればスタンダードが良いと思います。

飛行姿勢が修正され、上手く刺さるようになることもあります。

シャフトを長めに

セッティング沼にはまったことがある方ならおわかりかと思いますが、もはや見るまでもなく短いと飛ばしづらそう!!!(短いシャフトを使う人の中にも顔に当たるからという理由の人もいて、同じように投げれるのであれば、長いシャフトを使う内心思っている人もいるようです。)

ダーツはフライトで空気抵抗を受けますが、シャフトが長ければ長いほど、より強い抵抗を受けます。

結果、ダーツの飛びの修正能力が高くなります。フライトとともに、シャフトも変更するとより違いがわかりやすいと思います。

バレルを変更

シャフト、フライト、チップの変更は、いわゆるセッティングと言われる部分です。セッティングで調整できない場合は、大掛かりな変更になります。

最後の手段、バレルを変更ということになります。

(1)ショート > ロング

バレルが長いほど、綺麗に飛ばす難易度が高くなります。50mmを超えるようなバレルの場合は、けっこう難易度が高いです。その場合、短めのバレルをに変更したほうが良い場合があります。

5mm短いだけでも飛ばす難易度は違います。

バレルを長くするにはバレルエクステンションなどの調整器具を使えば良いですが、短くすることはできません。調整の余地を残す意味でも、あまり長めのバレルはおすすめしません。

【レビュー】D-craft(ディークラフト) バレルエクステンション | 重さや長さの調整に
ダーツのバレルの長さや重さを調整するアクセサリー「バレルエクステンション」のレビューです。短いバレルを長くしたり、バレルの重心を後ろに移したりできます。バレルの買い替えの前に、調整して試してみるのに重宝するアイテムです!

(2)トルピード > ストレート

バレルは、ストレートよりトルピードのほうが飛ばしやすいです。トルピードは力が上手く伝わりやすいので、勢い良く飛んで行ってくれるからです。(トルピード押し出す場所がハッキリしているのでリリースしやすい。)

形状はいろいろあり、グリップ(ダーツの持ち方)によっても飛ばしやすさが異なるので、いろいろ試してみると良いと思います。

(3)重い > 軽い

バレルは、重いほうが刺さりやすいです。

12g~15gくらいの軽めのバレルを使っている場合は、17g~18gのバレル(単体重量)を使ってみると刺さりやすくなります。

刺さらない場合に重いバレルに変更する場合は注意が必要です。フライトを大きくしたりシャフトを長くしても、バレルが重くなるにつれて、修正力が弱まります。
せっかく修正力の高いセッティングに変更したとしても、バレルを重くし過ぎると、飛びが悪くなります。
従って、バレルを重くするのはせいぜい17g~18gまでが目安で、それより先に別の原因を疑ったほうが良いでしょう。

後ろ重心にするダーツアイテム【バックバランス】を試してみるのも手

飛びを安定させて刺さりを良くするために考案されたアイテムなので、試してみる価値はあります。

以下でレビュー記事を書きました。

【レビュー】L-Style(エルスタイル)バックバランス | 飛びを安定させるアイテム
L-Style(エルスタイル)バックバランスのレビューです。0.4gの重さのシャンパンリングです。後ろ重心にしバレルのバタつきを軽減し、ダーツの刺さりを良くするアイテムです。

まとめ:いろいろ試してみよう

  • チップは常に新しいものを
  • 他の人に投げさせてみて比較してみる
  • (同じ環境で)違う種類のチップも試してみる
  • フライトを大きめに
  • シャフトを長めに
  • トルピードは飛ばしやすく刺さりやすい
  • 軽めのバレルを使っている方は重めのバレル(+1g程度)を
  • ハードボードで飛びを良くする練習を
  • バックバランスを使ってみるのも手

コメント

タイトルとURLをコピーしました