模倣能力と上達速度の関係性について

反響が高かったため補足します。

僕の観察結果や独断と偏見もかなり入っておりますのでご注意下さい。

模倣能力とは

簡単に言うと他人を動作を真似る能力です。

最近の研究によると、ミラーニューロンという神経細胞が関係しているという説が有力です。

出典:

ミラーニューロン - Wikipedia

模倣能力が高い人・低い人の特徴

模倣能力の高い人

教えらなくとも、他人の動作を観察することによって、真似ることが出来ます。ダーツの上手な人を見て、いつの間にか上手になっているタイプが多いです。

僕の観察上、言葉による説明よりも、動作を見ることによって覚えます。

踊り、楽器、運動が得意な傾向にあります。

模倣能力の低い人

他人の動作を観察しても、真似ることが出来ません。

僕の観察上、言葉による説明によって覚えます。

踊り、楽器、運動が苦手な傾向にあります。

おそらく、、、スキップとか出来ません。

ダーツに模倣能力は必要か?

ダーツは、スポーツの中でも非常に珍しく、他人の動作や真似たり、予測したりすることが不要なスポーツです。

従って、模倣能力が低くても、反復練習によって上達することは可能かと思われます。少なくとも、模倣能力の低い方で、活躍されている方はいらっしゃいます。

僕の観察上、模倣能力の高い人のメリット・デメリットは以下です。

ミラーニューロンという観点で説明しています。

模倣能力の高い人

メリット

  • 身近に上級者が居れば上達が早い。
  • 動画などを見ても上達する。

デメリット

  • 自分に合わない情報も吸収してしまう。
  • 相手の投げるペースや状況にお付き合いしてしまう。

デメリットの解決策

自分は、模倣能力が低いので、あくまでも主観ですが、、、

ルーティーンによって、不要な情報を遮断しているんではないかと思います。

模倣能力の低い人

メリット

  • 自分に合わない情報で自分を崩すなどが比較的少ない。

デメリット

  • 上達が遅い。
  • 動作と言語による説明に矛盾があったり、言い回しがおかしかったりすると、覚えられない。例)「腕を畳むって何???」など

デメリットの解決策

試行錯誤⇔言語化を繰り返したりするなどが必要かと思います。

僕の主観ですが、いわゆる「ソリッドタイプ」と言われるプレイヤーがこれに当たるのではないかと思います。

※「ソリッドタイプ」とは、一つ一つの動作を確認しながらスロー動作を行うタイプのプレイヤーのことです。

最後に

模倣能力が高い・低いのどちらが良いとか悪いということは無いと思います。

ただ、教え方のアプローチに差が出てくるのは間違い無いと思います。

例えば、

模倣能力が高い人に、言葉を多用するのは効果が低いかもしれません。実際にいろいろな動作を見せてあげたほうが有効であることが多いです。

模倣能力が低い人に、動作を見せてあげても、真似することが出来ないことが多いです。言葉によって説明し、わからなかったら、別の言葉に言い換えたりしてあげることが必要だったりします。場合によっては、上手く解説されているサイトなどを教えてあげたりすることも有効かもしれません。

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