ダーツ文化

ダーツバーがどうだとか、漫画喫茶がどうだとか、価値観の対立が見られることがあります。

僕なりに思うのは、ダーツ文化の考え方の違いだと思います。

文化は、英語で言うと、culture(カルチャー)で、ラテン語のcolere(耕す)が語源らしいです。耕すという行為は、先祖代々受け継いだ土地に栄養を与えていって改良する行為です。

日本は小さい国のように見えて意外と広いです。関東と関西のダーツ文化はけっこう異なると思いますし、都会と田舎のそれも異なると思います。

環境が違うので果実の部分が違うのは当たり前です。それにも関わらず、果実の部分だけを見て、環境の部分の違うに目を向けようとしない人が多い気がします。

そしてまた、文化というのは、今生きている人間が作って行くものです。

僕は、坂口安吾的な考えです。

僕は日本の古代文化に就ついて殆んど知識を持っていない。ブルーノ・タウトが絶讃する桂離宮も見たことがなく、玉泉も大雅堂も竹田ちくでんも鉄斎も知らないのである。
坂口安吾 日本文化私観

スティールも知らないし、ダーツのレジェンドについての知識もあまりないし、マナーや価値観などもそれほど深く理解しているわけではないです。

それでも、いろいろな人と出会ったりコミュニケーションを取ることによって、わかってくることも多いし、人も集まって来ますし、コミュニティも出来ます。

別に、大きなコミュニティを目指しているわけではないですし、標準化しようという気持ちも無いですし、世界に進出しようとかも無いです。そういう人達も多いと思います。

たいていの場合、文化の違いを無視して価値観を押し付けることによって、意見の対立が起こっているように見えます。

 

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